食品ロスに新たな価値を~余剰食品の液状飼料化
【株式会社日本フードエコロジーセンター】

株式会社日本フードエコロジーセンター

2019年は、合計で1,000人以上の方が工場見学にいらっしゃいました。


【地球温暖化防止に関する考え方】

食品工場やスーパーなどのお店で余ってしまった食品は、その多くが生ごみとして焼却処分されています。当社はそのような食品を養豚用の飼料へリサイクルしており、2020年度は1万2千トン以上の食品を飼料化しました。これにより焼却時のコストや温室効果ガスの発生量を減らすことができるほか、飼料を乾燥させず液体状のものとすることで、通常の飼料と比べて、製造工程で排出される温室効果ガスを約4分の1程度に抑えることができます。この取り組みは高く評価され、第2回「ジャパンSDGsアワード」で最優秀賞を受賞しました。


【日本フードエコロジーセンターの食品リサイクルの取り組み】

取り組みを図にしました。

【飼料(エコフィード)の原料となる食品】

一日に約35トン(35,000kg)の食品が運ばれてきます。

【工場での作業の様子】

きれいな野菜や果物が見えています。

エコフィードで育ったおいしい豚肉】

スーパーや百貨店などでブランド豚として販売されます。

【「エコライフフェア夏」スペシャルクイズ!】

Q.日本フードエコロジーセンターでは、液体状の豚用飼料(リキッド発酵飼料)を製造しています。この飼料を製造するときの温室効果ガスの発生量は、通常の飼料と比べ、どのくらいになるでしょうか?
正解だと思うこたえ(1~3)の行をクリック!(※エコキャラが正解を教えてくれるよ♪)

  1. 同じくらい
  2. 半分くらい
  3. 4分の1くらい