地域と結びついた緑小学校の環境教育
(出展団体:板橋区立緑小学校)

【SDGsに対する考え方】
教育活動における環境教育は、ただSDGsについて学習するのではなく、「今まで行っていた学習や活動が実は持続可能性につながるものであった」ということに気付くことが一番の学びになると考えています。小学校からSDGsに親しんでいくことで、将来の子供たちが様々な分野で持続可能性を意識しながら様々な分野で活躍できると期待しています。


【地域と結びついた緑小学校の特色ある活動】
緑小学校は名前の通り緑に囲まれた学校です。様々な樹木が植えられているだけでなく校舎裏には竹林が広がっており、シイの原木を使ったシイタケの栽培も行っています。また地域のサンシティ・グリーンボランティア(SGV)の方々の全面的な協力のもと、年間を通してさまざまな自然体験活動を行いました

【2年生 サンシティの自然を使ったやじろべえづくり】
SGVの皆様が木の枝や穴のあいた木を用意してくださり、やじろべえづくりを行いました。2年生の子供たちは差し込み口を紙やすりでけずり、バランスを考えながらパーツを組み立て、サインペンで飾り付けをしました。SGVの方々が枝落としをした木を十分乾燥させ、様々な大きさのパーツを準備してくださいました。子供たちは、一つ一つ違う枝の太さや曲がり方を利用して、味わい深いやじろべえを完成させました

【3年生 竹細工】
SGVの皆様に教えていただきながら、3年生の子供たちは竹細工に挑戦しました。ペン立て・竹ぽっくり・小物入れの中からえらんで作りました。ひもの長さの調整や、やすりのかけ方も、丁寧に教えていただきました。子供たちは、飾り付けをしたり、ひもを通したりしてお気に入りの作品を仕上げることができました

【4年生 竹の箸づくり】
SGVの方々にご指導いただきながら、竹のお箸を作りました。手袋をして手を切らないように気を付けながら小刀で細く削りました。だんだんとお箸の形になっていくと、うれしそうに友達同士で見せ合っていました

【5年生 縄を綯う】
5年生は、春からバケツ稲作りに挑戦してきました。今回はその稲の脱穀後の稲藁を用いて藁綯いに挑戦しました。SGVの方々には、藁綯いのための藁打ちのやり方や縄の綯い方を教えていただきました。2つの足に挟み、藁を同時にねじって絡み合わせて、長縄のような長さの藁を綯っている人もいました。稲藁を編んで作った「わらぐつ」や「わらぞうり」と比べることで、工芸品の技術の高さについて改めて感じている人もいました

板橋区立緑小学校ホームページ

https://www.ita.ed.jp/swas/index.php?id=1310266

クイズ に挑戦!

緑小学校で栽培されているキノコはなんでしょう?
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  1. マツタケ
  2. シイタケ
  3. キクラゲ

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