板橋区で見られる蝶
【板橋区の蝶を調査する会】
出展内容の紹介
生態系の保護・回復・持続可能な利用の推進には、現在の生態系の状況を把握することが必要です。「板橋区の蝶を調査する会」では、板橋区の蝶を主体にした観察・調査を17年間継続してきた結果をお知らせします。
SDGsに対する考え方
自然生息地の劣化を抑制、生物多様性の減少を阻止し、絶滅危惧種の保護、絶滅防止を図るには、現状の基礎データを把握することが必要です。住み続けられるまちづくりには基礎データを有効活用することが望まれます。
【よく見られる蝶と見られない蝶】
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【最近見られるようになった蝶と見られなくなった蝶】
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【蝶たちはどのように寒い冬をこすのか?】
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【板橋区以外の観察活動】
☆「第22回環境なんでも見本市」スペシャルクイズ!☆
Q.チョウは、オスとメスの翅(はね)の模様や色が同じだったり、異なっていたりしている種がありますが、次のツマグロヒョウモンの翅はオスでしょうかメスでしょうか?正解だと思うこたえ(1~3)の行をクリック!(※エコキャラが正解を教えてくれるよ♪)
- オスの翅
- メスの翅
- オスもメスも同じ翅