登録環境団体

登録するメリット 登録方法 登録環境団体のご紹介

『登録環境団体ハンドブック』(2023年度) [PDF]  ※2023年6月現在

登録するメリット
  1. センターを通して、団体の活動内容を区民に対して幅広くアピールすることが可能
  2. センターの有料貸出施設の優先的予約および利用料減免申請が可能 >>詳細
  3. センター内に設置された予約不要の登録団体スペースの使用が可能
登録方法

エコポリスセンターでは新たな団体の登録を随時受け付けています。

登録に必要な条件
  1. 主として環境保全に関する活動を継続的又は定期的に行っていること
  2. 活動拠点が区内にあること
  3. 代表者が区内に在住、在勤、又は在学していること
  4. 構成員が5名以上であり、かつ、その半数以上の者が区内に在住、在勤、又は在学していること
登録申請方法

登録には以下の書類が必要になります。必要書類を揃えて、エコポリスセンター1F事務室までご持参ください。また、登録環境団体にご提供しているサービスや申請方法など、詳しくはこちらの資料もご覧ください。

      1. エコポリスセンター会員登録申請書(団体)※ワード  PDF
      2. 規約
      3. 会員名簿
      4. 前年度又は当該年度活動実績

    ※登録申請書(団体)の様式につきましては、上記ワードまたはPDFをダウンロードしていただくか、エコポリスセンター1階事務室の窓口でもお渡ししています。

    ※団体登録の有効期間は、登録をした日の属する年度の3月末日までです。以降も継続される場合は、更新手続きが年度ごとに必要となります。

登録団体のご紹介
  1. 団体名いたばしエコ塾
    活動内容1 環境に関する勉強会
    2 環境のための啓発活動
    3 環境に関する政策提言
    4 その他環境活動
    活動日
    活動場所
    団体名板橋切り絵愛好会
    活動内容1 和紙を使った剪画(切絵)を楽しんでいます。
    2 和紙は環境に優しく、自然環境の中で比較的容易に循環(再利用)出来る素材と言えます。和紙の原料の多くは栽培されていて、自然の山等の環境を壊さない。
    3 和紙を使って、自分達の環境や周辺の草花などをじっくり観察しながら、切り絵の作品を創り上げています。 毎年公募展や個展・グループ展等でその成果を発表しています。
    活動日月1回 第2日曜日 13:00~16:30
    活動場所板橋区立エコポリスセンター環境学習室他
    団体名板橋区・生活クラブ運動グループ地域協議会
    活動内容1 自然環境にやさしい3R(リユース・リデュース・リサイクル)の推進活動
    2 石けん推進活動
    3 学習会・講演会などの企画開催
    4 その他、目的の達成に必要な活動
    活動日
    活動場所
    団体名板橋区の蝶を調査する会
    活動内容板橋区で見られる蝶の観察を行っています。活動時期は3月~11月で、月1回(原則第2土曜日)板橋区内の公園や荒川河川敷等で観察会を開催しています。観察結果はエコポリスセンターのサイトに掲示していただいております。また、板橋区で見られる蝶のデジタル図鑑をエコポリスセンターのホームページに掲載協力をしています。なお、蝶の生態を調べる為に飼育も行います。板橋区外での蝶の観察も実施しています。
    活動日3月~11月で、月1回(原則第2土曜日)
    活動場所板橋区内の公園や荒川河川敷等
    団体名いたばし水と緑の会
    活動内容身近な自然をテーマに1997年から活動し、野生の動植物が生活する場所(ビオトープ)をつくり、維持管理・調査・清掃等を行っている。区立美術館横の赤塚トンボ池と(ビオトープ池)、赤塚城址のバッタ広場(草原ビオトープ)、まちなかにある日暮台公園で、生き物や植物、いのちの不思議を発見し、自然を楽しみながら保全活動をしています。身近な自然情報は、会報「みずみどり」(隔月)とホームページで紹介中。
    活動日第1、第3、第4土曜日 10:00~12:00
    活動場所赤塚ため池公園、赤塚城址、日暮台公園
    リンクホームページ
    会報「みずみどり」を偶数月に発行しています。エコポリスセンター館内で配布していますので、ぜひご覧ください。
    155号(2023年4月) 156号(2023年6月) 157号(2023年8月) 158号(2023年10月) 159号(2023年12月) 160号(2024年2月)
    団体名一般社団法人 水と緑と命のネットワーク
    活動内容東京都板橋区と練馬区の境にある都立光が丘公園の板橋区側表玄関と言える赤塚口には、立派な三つの石で形作られたモニュメントがあります。このモニュメントの周囲に地域の市民、保育園、小学校、企業、行政が共に手を取り合って、美しい草花を植え育て、訪れる人々が憩えるオアシスにすると同時に、次代を担う子どもたちに自然とふれ合える環境学習の場を作ります。

    ▼画像をクリックすると拡大表示されます。
    活動日
    活動場所都立光が丘公園赤塚口
    団体名エコ紙漉きはがき絵の会
    活動内容捨てればごみとなる牛乳等の飲料紙パックを再利用して、手漉きはがきを作り、水彩、墨絵、押し花、ちぎり絵、折り紙、コラージュ等で付加価値をつけはがきの利用を図る。紙漉きを通して資源の大切さを体験し、微量ながらごみの減量を図る。
    活動日毎月第3火曜日
    活動場所板橋区立エコポリスセンター 地下1階環境研修室
    団体名エコポリス板橋環境行動委員会前野町四丁目支部
    活動内容1 エコポリス板橋環境行動委員会に属し、春秋の板橋クリーン作戦及びポイ捨て防止キャンペーン等で、地区内の環境整備を積極的に推進。
    2 緑のカーテン育成講習会、合同施設見学会、環境講演会に参加し、暮らしやすい環境達成を目指している。
    3 資源ゴミ回収によりごみの減量を積極的に活動している。
    活動日不定期
    活動場所エコポリスセンター等
    団体名NPO法人 いた・エコ・ネット
    活動内容A)法人の定款に掲げる事業
    1.自然や文化などの保全や復元に関する事業
    2.環境保全型のまちづくりに関する事業
    3.高齢者が暮らしやすい環境をつくる事業
    4.持続できる社会を目指した環境教育(学習)等に関する事業
    5.その他目的を達成するために必要な事業

    (B)現在進行中の具体的なプロジェクト
    1.いたばしコットン栽培プロジェクト
    2.区民発電所建設プロジェクト
    3.環境教育プロジェクト
    4.もったいないリユースプロジェクト
    活動日随時・定例理事会(毎月第2水曜日)
    活動場所随所・定例理事会(板橋区立エコポリスセンター2階 環境学習室)
    リンクホームページ
    会報【NPOいた・エコ・ネット メールマガジン】です。
    第60号(2023年6月14日発行)
    第61号(2023年8月16日発行)
    第62号(2023年11月8日発行)
    第63号(2024年2月1日発行)
    団体名NPO法人センスオブアース・市民による自然共生パンゲア
    活動内容センスオブアースは、未来を担う子どもたちへの環境学習を中心にすえ、2歳児までの親子から、小・中・高・大学・社会人、すべての方々を対象に、楽しい学習を進めている。活動している人に、学生や若い人が多いのも特色。
    プログラムづくりは、学生たちも参加して、創作童話や紙芝居も作り、すべて手作りのプログラムが多い。たとえば、「いもむしのたからぶくろ」は創作童話の紙芝居を見た後、たから探しカードを手に、目をキラキラさせて、鳥や風の声を聞いたり、生きものを見つけたりして、シールを貼り、あっという間に自然に接近していく。どんな子どもも集中して取り組んでくれる。その結果、生きものなど苦手だった子も身近な自然に親しみを感じていくのがわかる。
    また、循環型社会を目指す食育教育として、食べ物はどこから、豆腐づくり、ペットボトルの水(水道水と比べる)旬の野菜を調べようなどや、学校の味噌造り以外に、毎年恒例の社会人の方々のみそづくり講座にも、取り組んでいる。
    また、エネルギー教育として、低学年向けーかぜとなかよしーで風で動くおもちゃをつくって遊んだり、放射線の内部被ばくから体を守る生活の仕方のプログラムで、実際に放射線を測る機器を使って、学習したり、体験を重視した取り組みをしている。設立後11年目に入り、楽しい環境学習の本「センスオブアースの環境教育の本」を出版(定価千円+消費税)。
    活動日第2日曜日13:00~17:00。ニュースの発行作業 第4日曜日13:30~16:00ワークショップ(楽しい交流とともに、学習材料を考えたり、フィールドワークのカードを楽しく作ったり)月に数回、保育園や小中学校などで出張授業を行なっている。
    活動場所定例ミーテイングは、板橋区立エコポリスセンター、出張先の保育園、小中学校、大学など
    リンクホームページ
    団体名NPO法人 生ごみリサイクル全国ネットワーク・板橋
    活動内容環境に負荷を与えない「持続可能な資源環境型社会」に向けて生ごみの堆肥化・ごみ減量を推進。大切な有機質資源の有効利用をすすめるための、ベランダでも出来る「生ごみ堆肥づくり」・上手なコンポスト容器の使い方などを講習会・イベントなどで訴える
    活動日不定期(依頼内容により異なる)
    活動場所エコポリスセンター他
    団体名NPO法人 水未来人
    活動内容【海辺のクラフトワークショップ】
    海辺で拾った宝もの(貝がら、シーグラス、流木、海藻)を使ったた作品つくり。
    例:海藻おしばアート、シーグラスのランプ、フォートフレーム制作など。
    活動日
    活動場所
    団体名おもちゃの病院板橋
    活動内容再資源活動5R運動であるReduse・Repairにあたる、環境負荷を減らし使用できるものは修理しながら長く使い続ける、ものを大切にする心、この理念がおもちゃの病院である。
    1 板橋区立エコポリスセンター内での活動を中心に板橋区外周辺地域まで来場して戴いている、環境なんでも見本市にも参画している。
    2 治療(修理)できる(してよい)できない(してはいけない)ものがある
    ①AC100V直結駆動は出来ない(ACアダプターを使用するものは除く)
    ②エアガン・ガスガン・電動ガン・戦闘ゲーム機などこれに類するもの、浮き輪・浮き袋・プール・防犯ブザー等は修理をお断りする場合がある、直らない場合もある。
    3 修理をしながら子ども達、親ごさん達との会話の中から子ども達の心の育成に勤しんでいいる。
    活動日原則毎月第2土曜日 10:00~15:00
    活動場所エコポリスセンター
    リンクホームページ
    団体名おもちゃの病院エコポリス
    活動内容再資源活動5R運動であるReduse・Repairにあたる、環境負荷を減らし使用できるものは修理しながら長く使い続ける、ものを大切にする心、この理念がおもちゃの病院である。
    1 板橋区立エコポリスセンター・地域における小学校・中学校・児童館・保育園・リサイクルセンター等に出前授業として活動している。
    ①自然環境に関する出前授業:ソーラカーの原理組み立て等
    ②不用品を用い手軽に作れるおもちゃの製作:割り箸ゴム鉄砲等
    ③エコポリスセンター夏休み工作等の参画
    ④おもちゃを通じ子供達、親ごさん達との会話の中から子供達の心の育成に勤しんでいる
    2 各団体との協力
    各団体イベントに共同参画
    活動日不定期(依頼内容により異なる)
    活動場所板橋区立エコポリスセンター中心に依頼内容により異なる
    リンクホームページ
    団体名けやきの公園・グループけやき
    活動内容地域密着型公園“生きている公園”として地域住民の交流の場、自然環境との共生を目指します。遊具設備はありませんが、非常事態時の防災設備を備えています。
    毎週日曜日にけやきの公園内周辺の清掃活動として、
    ①公衆トイレの清掃②緑地の手入れ③遊び場の清掃④花壇・花々の植え替え・雑草の手入れ・柵、杭の補修⑤樹木の手入れ剪定を行い、⑥その日に参加された皆さんひとりひとりの“報告・連絡・相談”等のコミュニケーションを図っています。
    年度別活動計画は6回、季節に対応したイベントとして、①餅つき大会②こいのぼり大会③七夕まつり④陽だまりコンサート⑤防災体験⑥芋煮会を実施しています。会員は区内全域から来られています。
    活動日毎週日曜日 夏季:8:00~10:00 冬季:9:00~11:00 位まで
    活動場所けやきの公園
    リンクホームページ
    団体名こより絵虹の会
    活動内容毎月1回こより絵の勉強会・ボランティア活動
    活動日月1回 第2火曜日
    活動場所グリーンホール
    団体名裂織りの会
    活動内容裂き織りの作成と、裂き織りを知ってもらうために体験希望者は予約なしで受け入れ、「エコスクール」「環境なんでも見本市」に参加している。織りでマフラーを作る講座を開催。
    活動日毎月第2、第4土曜日
    活動場所エコポリスセンター 地下1階 ホールホワイエ
    団体名新婦人絵手紙サークル
    活動内容・毎月4回の教室(線引きと色付けの実習)
    ・前野ホール祭りの展示(全員の作品)
    ・エコポリスセンター掲示板の張替え
    ・新婦人絵手紙交流会参加
    ・体験会の実施
    ・「エコスクール」「環境なんでも見本市」に参加
    活動日毎月3~4回
    活動場所板橋区立エコポリスセンター2階 環境学習室
    団体名和紙ちぎり絵の会
    活動内容和紙の特徴、色を生かして、手で形をちぎりながら、のりでボードに張り、作品を作ります。
    活動日不定期
    活動場所エコポリスセンター
  2.