海の環境についてかんがえよう
【空とぶサカナ】
【空とぶサカナコンセプト】
出展内容の紹介
「空とぶサカナ」はArt、Workshop、Cleanup、Marketで構成している複合型サステナブルプロジェクトです。海洋プラや廃棄物を使ったArt作品や絵本などで表現しています。
【SDGsに対する考え方】
例えばペットボトルのキャップを一つ海に流してしまったら・・400年後の地球でも残ってしまうことがわかっています。手の中にあるたった一つのごみが400年先まで残ってしまう。それくらい大きな意味を持つのです。この海洋ごみ問題は特に深刻で、2050年には世界の海で魚の量よりも漂うごみの量の方が多くなるといわれています。そんな苦しい環境に魚を閉じ込めないようにしたい。未来の子どもたちにも魚と泳ぐ世界を残してあげたい。魚が空も飛べるような気持ちになる美しい世界を取り戻したい! そんな想いで活動しています。
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【海洋プラや廃棄物を使ったArt作品や絵本などで表現】
【Art、Workshop、Cleanup、Marketで構成している複合型サステナブルプロジェクト】
エコチャレンジ☆クイズ!
海に捨てられてしまったペットボトルが分解されて細かくなるまでには、どれくらいかかるでしょう?正解だと思うこたえ(1~3)をクリック!(※エコキャラが正解を教えてくれるよ♪)
- 40年
- 80年
- 400年