グローブでSDGsを達成しよう
【東京学芸大学 環境教育研究センター(グローブ日本事務局)】
【The GLOBE program for SDGs】
出展内容の紹介
グローブの概要やグローブ活動で達成できるSDGs、参加学校や児童・生徒の取り組みなどを紹介します。グローブティーチャーの養成研修の様子や開発を進めている教材についてもあわせて紹介します。
SDGsに対する考え方
文部科学省「令和4年度ユネスコSDGs 達成の担い手育成(ESD)推進事業」に東京学芸大学環境教育研究センターが申請した「SDGs達成の担い手育成のためのグローブを活用した教員研修プログラムの開発と実践」が採択されました。グローブスクールでは、SDGsの様々な目標達成に貢献しうる観測・探究活動が実践されています。1995年より世界規模で展開してきたグローブ活動の日本事務局として、環境教育研究センターを拠点に、全国の学校や教師・生徒、多様な主体との連携を推進しています。
【GLOBEとは】
【地域のグローブ活動から地球規模の環境学習へ】
【グローブ活動はSDGsの多様なゴールに貢献】
【グローブティーチャーの養成と教材開発】
♪動画紹介
【GLOBEの紹介】
☆「第22回環境なんでも見本市」スペシャルクイズ!☆
Q.1995年にアメリカを本部としてスタートし、2022年現在、世界127カ国が参加している環境観測プログラムはなんでしょうか?正解だと思うこたえ(1~3)の行をクリック!(※エコキャラが正解を教えてくれるよ♪)
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