海の多様性と海洋問題
【東京家政大学 環境教育学科】
出展内容の紹介
・環境教育学科の学びについて
・海の多様性の保全に向けて
SDGsに対する考え方
・一人一人の些細な行動で達成することができる目標。・責任ある行動が世界中の人に求められる。
・環境技術と社会システムの調和を図るもの。
・認知度が低いが、重要なことであるため、認知と行動を促す必要がある。
・経済活動、資源の再利用、データサイエンスの活用を通して、社会の中で資源やエネルギーの好循環を生み出すことができる仕組みを実現する。
【学習内容】
【食物連鎖】
【海洋問題についての現状と解決策】
【ちりめんちゃんでストラップ(キーホルダー)を作ろう!】
♪動画紹介
【環境教育学科の学び】
☆「第22回環境なんでも見本市」スペシャルクイズ!☆
Q.日本の海洋プラスチックごみの流出量は、1年あたり何万トンでしょうか?(2010年)正解だと思うこたえ(1~3)の行をクリック!(※エコキャラが正解を教えてくれるよ♪)
- 120~160 万トン
- 12~16 万トン
- 2~6 万トン