身近な自然(動植物)をまもろう
【いたばし水と緑の会】
出展内容の紹介
バッタ広場(赤塚城址)と赤塚トンボ池(美術館横)の動植物を守るため、観察と手入れをしています。あなたもボランティア活動に汗を流して、身近な自然と友達になりませんか。
【SDGsに対する考え方】
SDGsは、膨張する経済活動によって地球の自然が痛めつけられ、人類の未来が危ぶまれる中で生まれた目標です。人間は食べるものから大気まで、自然の恵みによって生かされています。当会は、地域の自然を豊かにし、大切にする活動を提案し、実践しています。地域の動植物が暮らす場所(ビオトープと言います)としてバッタ広場(赤塚城址)と赤塚トンボ池(板橋区立美術館横)をつくり、観察と手入れをしながら、自然と友達になり、私たちも自然界の一員であることを学んでいます。
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エコチャレンジ☆クイズ!
「ミミズ、ダンゴムシ、ゴキブリはえらい」理由はなんでしょう?正解だと思うこたえ(1~3)をクリック!(※エコキャラが正解を教えてくれるよ♪)
- 空気をきれいにしてくれるから
- 枯葉や枝を食べて土にしてくれるリサイクル屋さんだから
- プラスチックごみを分解してくれるから
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