環境なんでも見本市身近な自然(動植物)をまもろう【いたばし水と緑の会】出展内容の紹介 バッタ広場(赤塚城址)と赤塚トンボ池(美術館横)の動植物を守るため、観察と手入れをしています。あなたもボランティア活動に汗を流して、身近な自然と友達になりませんか。 【SDGsに対する考え方】 SDGsは、膨張する経済活動によって地球の自然が痛めつけられ、人類の未来が危ぶまれる中で生まれた目標です。...詳細を見る >>
環境なんでも見本市板橋区で見られる蝶【板橋区の蝶を調査する会】出展内容の紹介 「板橋区の蝶を調査する会」が、発足以来18年観察した蝶の経年変化等をふまえて紹介します。 【SDGsに対する考え方】 自然生息地の劣化を抑制、生物多様性の減少を阻止し、絶滅危惧種の保護、絶滅防止を図るには、現状の基礎データを把握することが必要です。住み続けられるまちづくりには基礎データを有効活用する...詳細を見る >>
環境なんでも見本市環境にやさしいリユースシステム【板橋区・生活クラブ運動グループ地域協議会】出展内容の紹介 リサイクルに関するクイズ。 【SDGsに対する考え方】 私たちは、今ある資源や自然環境を大切にし、食べ物、エネルギー、福祉をできる限り自給・循環するサステイナブルな考え方を地域社会に広げ、実践していきます。 ※画像クリックで拡大します。 【Rびんのリユースと牛乳のフタのリサイクル】 【牛乳キャップはご...詳細を見る >>
環境なんでも見本市蒔絵風切り絵【板橋切り絵愛好会】【「雲竜」A3】 出展内容の紹介 和紙は環境にやさしく、自然環境の中で比較的容易に循環(再利用)できる素材といえます。和紙の多くは栽培されて、自然の山等の環境を壊さないです(和紙の自給率は60%と高いです)。 和紙を使って、自分たちの環境や周辺の草花などをじっくり観察しながら、切り絵の作品を創作しています。 【SD...詳細を見る >>