環境なんでも見本市桜川小の自然観察園【板橋区立 桜川小学校】出展内容の紹介 令和2~3年度、桜川おやじの会によって、自然観察園に安全な観察路が整備され、児童がいつでも生き物と触れ合えるようになりました。授業はもちろん、休み時間にも、児童は興味をもって生き物を観察できます。 SDGsに対する考え方 SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の実現に向けて、生活科・理科の学習で「体...詳細を見る >>
環境なんでも見本市環境学習で学校を豊かに(緑と環境の板七小を目指して)【板橋区立 板橋第七小学校】出展内容の紹介 「緑のカーテン」の発祥の学校として、緑のカーテンの育成を中心に、様々な環境を大切にする取り組みをしています。その地道な取り組みを紹介させていただきます。 SDGsに対する考え方 目標12、15を中心に考えています。緑のカーテンを中心とする緑化活動やできる限りものを無駄にせず、有効活用をしていくことなどを...詳細を見る >>
環境なんでも見本市私たちにできる取組み【板橋区立 板橋第二小学校】【環境教育の概要】 出展内容の紹介 各学年ごと様々な教科の中でSDGsと関連させながら学習してきました。身の回りにある物の活用から考えることで自然環境に配慮し、エネルギーを最小限に抑えるとともに、住み続けられるまちづくりにも貢献できるということを学んでいます。 SDGsに対する考え方 子ども環境大使任命校として、本校で...詳細を見る >>
環境なんでも見本市環境問題をちぎり絵の力で考える【和紙ちぎり絵の会】【優しい風にふかれて】窓を開けた時の心地よさが浮かんだ。2年半ぶりのちぎり絵の喜び… 出展内容の紹介 今年の気候変動は世界的にもあまりにも影響が大きく、ちぎり絵で表現したいと思いました。また、ものの扱いについても、捨てる前に今一度何か役に立たないか考えて、廃棄物を減らしましょう。 SDGsに対する考え方 気候変動は経済...詳細を見る >>
環境なんでも見本市板橋区障がい者就労支援店「こすもす」【ハートワーク・こすもす】出展内容の紹介 店内の装飾は、すべて手作りです。ダンボール紙で作った家、輪投げ、花瓶の花やカーテン等、可愛いので是非見にいらして下さい。障がいをお持ちの方が描かれた絵も展示しています。 SDGsに対する考え方 提供している食材と量は、1日に必要な栄養素の一部(特に生野菜)をまかなえるようにしているため、健康づくり協力店...詳細を見る >>
環境なんでも見本市市民活動と協働した事業を展開【都立赤塚公園友の会】出展内容の紹介 赤塚公園サービスセンターの事業の紹介とともに、「友の会」に集まる諸団体・グループの活動を紹介します。 SDGsに対する考え方 自然保護を直接の目的とした活動だけでなく、SDGsが目指す幅広い課題にも目を向けて活動していく必要性を感じています。 【赤塚公園友の会参加団体一覧】 【友の会参加団体の活動紹介1...詳細を見る >>
環境なんでも見本市地球の限りある資源を大切に有効活用を図る【おもちゃの病院】出展内容の紹介 来院者さんの年齢層、おもちゃの種類、受付・診断書の記入・問診・引取りシートまでのルーティン。修理費用は無料ですが、部品交換にかかわる部材費用は購入価格でお願いしています。エコポリスセンター休館日以外の、毎月第2土曜日 10:00~15:00まで開院しています。 SDGsに対する考え方 おもちゃの修理を介...詳細を見る >>
環境なんでも見本市オール東京62市区町村の環境対策【オール東京62「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」】【オール東京62WSシーン】 出展内容の紹介 地球温暖化について解説する「どうなっているの?地球がピンチ」と、各地の取り組みをテーマに仕分けて紹介する「オール東京62市区町村の環境への取り組み」の動画を掲載します。 SDGsに対する考え方 団体としての公式なコメントはありませんが、日本の首都である東京都内の基礎自治体で...詳細を見る >>
環境なんでも見本市街からみんなで聴こう「海の声」【NPO法人 水未来人】出展内容の紹介 街からみんなで聴こう「海の声」 SDGsに対する考え方 「海辺の自然を守る」ということを考えた時に、今、そこにある海辺のごみを拾うだけでは、継続的に自然を守るということにはつながりません。 日常生活における大気汚染、水質汚染、プラスチックごみ問題など、経済的活動の視点から環境保全を考える必要があるでしょ...詳細を見る >>
環境なんでも見本市地球と身の回りの自然と響き合う 小さな自然から感動を受けて生きる 【NPO法人 センスオブアース・市民による自然共生パンゲア】出展内容の紹介 センスオブアースと東京家政大学の学生が作った紙芝居動画や、会員による自然絵本の読み聞かせ動画などを紹介します。 SDGsに対する考え方 学校教員のOB・OGや現職の教員、学生を中心に構成されてきたセンスオブアースは、環境教育という教育の分野から、2030年のCO2削減目標や気候変動問題を解決していく未来...詳細を見る >>