環境なんでも見本市エコポリから発信!!板橋の環境教育!【板橋区立エコポリスセンター】出展内容の紹介 エコポリスセンターは1995(平成7)年に全国に先駆けて設立された環境学習施設です。建物もエコロジカルに機能!子どもから大人まで幅広い世代を対象に環境に関する様々なイベントや講座、出前授業等を実施しています。 SDGsに対する考え方 当館は環境啓発・環境学習施設として、自然や生物・循環型社会・脱炭素やS...詳細を見る >>
環境なんでも見本市脱炭素社会の実現に向けて【板橋区環境政策課脱炭素社会推進係】出展内容の紹介 温室効果ガスの排出の多い家庭部門や業務部門の排出削減の取組をはじめとして、全ての区民や事業者、団体など地域の各主体が協働・連携し、SDGsの関連するゴールの達成をめざします。 SDGsに対する考え方 近年、地球温暖化による異常気象や自然災害の発生など気候変動の影響が表れており、今後ますます大きくなること...詳細を見る >>
環境なんでも見本市板橋の自然を知ろう! 守ろう! 【板橋区環境政策課 自然環境保全係】出展内容の紹介 板橋区内で見られる生き物を紹介します。ハクビシンについて情報提供を行い、外来生物との関わりについて考えていただきます。また、湧水の保全のため、雨水浸透ます、雨水タンク(雨水貯留槽)の助成制度についてお伝えします。 SDGsに対する考え方 区の自然環境の実態を踏まえた生物多様性の保全を推進し、人と生きもの...詳細を見る >>
環境なんでも見本市始めよう!緑のカーテン【板橋区環境政策課 環境教育係】出展内容の紹介 板橋区役所を中心に関連施設の象徴ともいえる「緑のカーテン」の育成方法や、環境問題の理解を深めるための「環境教育プログラム」、さらに環境政策課が日々環境について発信しているツイッターをご紹介いたします。 SDGsに対する考え方 人類をはじめとする様々な生物が暮らすこの地球の環境を守るためには一人ひとりが「...詳細を見る >>
環境なんでも見本市従業員参加型SDGs ~TFTの取組み~【理研計器 株式会社】出展内容の紹介 【TABLE FOR TWOへの取り組みに参加】 TABLE FOR TWO(TFT)は、飢餓や栄養不足に悩む開発途上国と、生活習慣病や肥満に悩む先進国の「食の不均衡」の解消を目指した日本発の社会貢献活動です。当社は2019年より参加しています。 SDGsに対する考え方 当社の中心である産業用ガス検知警...詳細を見る >>
環境なんでも見本市紙すき事業によるSDGsを推進【東京都チャレンジドプラストッパン 株式会社】出展内容の紹介 会社紹介に加え、障がい者社員が活躍する紙すき工房の動画をご紹介します。また、障がい者がつくる障がい者のための車いすユーザーおでかけサポートサイト「らくゆく」も自社で製作いたしましたので、下記のリンクからご利用いただけます。 SDGsに対する考え方 さまざまな障がいを持つ方々との共存共栄を目指し、合理的配...詳細を見る >>
環境なんでも見本市大型緑のカーテン【株式会社 マップ】出展内容の紹介 「大型緑のカーテン」の実例写真をもとにご紹介いたします。 SDGsに対する考え方 当社は、潅水装置(植物への水やり装置)に特化した会社です。2003年に板橋区内の小学校で独自の灌水技術と栽培方法を用いて、屋上まで壁面を覆う「大型緑のカーテン」を育成することに成功しました。これをきっかけに、現在では都内を...詳細を見る >>
環境なんでも見本市リサイクル資源 分別しましょう【株式会社 増渕商店】出展内容の紹介 資源物のリサイクル処理 ~混ぜればごみ、分ければ資源~ SDGsに対する考え方 私たちは「廃棄物処理」という環境問題の最側面の事業に位置していることから、環境保全を第一の重要課題として取り組みます。大切な地球全体と母国である日本、そして地域への貢献、さらにこれからの未来を創る子どもたちに「何を残せるか」...詳細を見る >>
環境なんでも見本市湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」【株式会社 湖池屋】出展内容の紹介 湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」の制作をはじめとした、湖池屋のSDGs活動についてご紹介いたします。 SDGsに対する考え方 食品廃棄物等のリサイクルの推進、ベルマークによる教育助成運動、湖池屋JAPANプライドプロジェクトによる地域活性化など、「食でくらしをゆたかに。」をテーマに食を通じたSDGs活動...詳細を見る >>
環境なんでも見本市海の多様性と海洋問題【東京家政大学 環境教育学科】出展内容の紹介 ・環境教育学科の学びについて ・海の多様性の保全に向けて SDGsに対する考え方 ・一人一人の些細な行動で達成することができる目標。 ・責任ある行動が世界中の人に求められる。 ・環境技術と社会システムの調和を図るもの。 ・認知度が低いが、重要なことであるため、認知と行動を促す必要がある。 ・経済活動、資...詳細を見る >>